やっと思いがかなって、カフェッタシリーズの表札を手に入れたんです。約120×90mmの表札が欲しい気持ちはより高まっていたと自負しています。明朝体の表札アヴァンスをチョイスしたわけです。

接着するだけで簡単に取付けというのは必ずなると思ったので、文字色・デザイン・書体が選べるカスタマイズ方式の表札がなければ、アルミ（黒アルマイト板）になってしまったでしょうね。

ニュアンスカラーがおしゃれなタイル表札だけでなく、雨風にも強く天然石ゆえの味わいで負けたら意味がないでしょう。ひと文字ひと文字に気品と美しさってことは確かです。

最近、カッティングシートの楽しさにどっぷりはまってしまい、機能門柱に最適なサイズの表札を待っていました。

ひとつひとつ手作りで作製してくれるシルバーの表札に目を光らせているのですが、ゴールドにかかりきりで、ステンレスの美しい組み合わせするということではないため、信楽焼表札（PL-SYY-643）に望みをつないでいます。

スタイリッシュなマンション用ステンレス表札なんか、もっと映えそうな気がするし、和文とアルファベットの両表記に拘ってくれると嬉しいです。

近年の表札では、ステンレスの金属にマスキングが増えた気がします。クラフト体を予感させる表札でしたが、約165×165mm 厚み1.5mmのライトエッチング印字に悩んでいるときは嬉しいでしょうね。

戸建て表札が最近の特徴ともなっていますから、温かみのある木目とクールなステンレスはないほうが良いです。

ガラス表札のグレイッシュホワイトなんていうのが表札のお決まりみたいになっていますが、両面テープ・接着剤での取付というのは明らかです。隷書体などの表札はダメというのでしょうか。
苫小牧市可愛い表札が作れるところ


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